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自宅待機の子供の為に…

 
この記事を書いている人 - WRITER -
自分では「普通」だと思っている平凡な50歳代の主婦。

今日は『自宅待機の子供の為に…』で考えます。

  1. 自宅にいながら授業が受けれるシステムと機器の配布
  2. 自宅にいながら図書館の本を電子書籍として借りれるシステムとアプリの配信サービス(公的図書館と学校の図書館が実施)
  3. 自宅にいながら友達とコミュニケーションを集団で取れる機器の配布とそこで問題が起きないための監視体制のシステムの充実
  4. ネットの放送で子供が飽きることなく自宅待機ができる特別番組や特別映像の配信の実施
  5. 自宅にいながら体を動かせるあり余ったエネルギーを発散できる運動するマシーンの開発
  6. 自宅にいながら体を動かせるあり余ったエネルギーを発散できるダンスなどの動画配信とそれを友達と共有して行えるシステム搭載のアプリ
  7. 自宅にいながら塾の授業が受けれるシステムと機器の配布
  8. いつも通っている音楽関係のレッスンの教室を動画配信などでして自宅で受けれる
  9. いつも行っている語学関係のレッスンの教室をSNSを活用して自宅で受けれる
  10. スマホやPCやタブレットなどの機器を活用して友達と遊そんだり話せるアプリで問題が生じないような監視システムの充実により安心して利用できるようにする
  11. 自宅にいる子供を働く親が見守れるシステムを搭載したスマホのアプリを充実させ子供だけで留守番させれるようにする
  12. 自宅に子供だけで留守番させていけるような自宅の安全な仕組みやシステム
  13. 自宅に子供だけで留守番させる時用の専用見守りシッターロボットの開発
  14. 1時間に1回見回りに来る子供見守りヘルパー制度
  15. 自宅待機する子供のための食事の宅配サービス(子供の成長を考えたメニュー)
  16. 自宅待機する子供の為に1日1回担任の先生からコミュニケーションをとるための連絡が来るためのシステムと機器の配布
  17. 自宅待機する子供たちが1日1回クラスのみんなにコメントを送る(健康な子の場合、病気の子はそれを見て元気になれる)システムと機器の配布

今の時代は実際に会わなくても色々なことができるツールがたくさんある。

ここにあげたものが既に当たり前に利用されている。

自宅待機と言っても昔ほど閉鎖されていないのかもしれない。

それでも外出できないストレスをどう発散させるかが大きな問題かもしれない。

とりあえず色々なことを考えてみました。

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自分では「普通」だと思っている平凡な50歳代の主婦。

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