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生き物との共存の為に解決したい色々

 
この記事を書いている人 - WRITER -
自分では「普通」だと思っている平凡な50歳代の主婦。

今日は『生き物との共存の為に解決したい色々』を考えます。

これはペットなど人間が飼う動物と農地を荒らしたりする自然の動物にについての色々です。

  1. 生き物を飼う時は、どんな小さな生き物ででも登録する。
  2. 生き物を飼う時は、飼い主情報を入れたチップを動物に装着する。
  3. 生き物が飼えなくなった時に保護する施設を充実する。
  4. 放し飼いの動物が他に迷惑をかけないようにする。迷惑行為に関しては、飼い主が責任をとる制度を作る。(猫の他人の家での糞尿被害など)
  5. 生き物に対する保険を充実させる。(迷惑をかけた時の補償や病気の通院費の補助等)
  6. 散歩させる動物の糞尿を飼い主がきちんと責任を持つことを約束する条例を作り違反者は今後生き物を買うことができない。
  7. 外来種などを捕獲した場合、提供するとお金が貰える仕組みを確立する
  8. 生態系を崩す生き物の駆除の貢献した人に賞金や給料を与える制度
  9. 外来種を食用としてメニューを考案し成果を上げた人に賞金を与える制度
  10. 人間に害を与える動物が人間の生活圏内に入り込まないような仕組みを考える機関の設立
  11. 農作物を荒らす生き物から農作物を守る装置を考える機関の設立
  12. 高速道路や道路に動物が飛び出てこないような装置を道路の近くに設置する。
  13. 人間の生きるところに出てくる動物を自然に返す方法を考える機関の設立
  14. 家に害虫が入ってこないような家の仕組み(家を作る材質に害虫が近づかないものを使用するあるいは駆除剤を装着するところを設置する)
  15. 農作物にとって害となる虫の来ないような土の開発
  16. 野生の鳥の糞が付かない素材の自動車の開発
  17. 野生の鳥の糞が付かない住宅素材の開発

ごく当たり前のことを考えたので、もうすでに、行われているのかもしれません。

あるいは、生態系を崩す生き物の駆除や人間のところに出てくる動物を自然に返すことをボランティア活動ではなく、仕事として充実させることも大切ではないかと思う。

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自分では「普通」だと思っている平凡な50歳代の主婦。

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