近未来に当たり前になってほしい生活スタイルや色々
今日は『近未来に当たり前になってほしい生活スタイルや色々』を考えます。
- 学習は学校でも家でも好きなところで自由にPCやタブレットで授業を受け、実験や体験やリベートなどを学校で行う教育制度(集団授業が受けたい人はそれも可能)(毎日通うのではなく、登校日あり)
- 知力ではなく、生きる力をつける教育制度
- 仕事は家でも会社でもシェアーオフィスでも可能で、通勤も自由な時間に必要に応じて、休日も自由にできる仕事スタイル
- 生産現場の仕事に関しては、自動化の開発と短時間労働可能にする(短時間でも長時間でも本人に生活や体力状況に合わせて選べる）(高齢者雇用にも役立つ）
- 医療現場・介護現場の仕事に関しては、きつい仕事ではあるが、役割を細分化しそれぞれに専門性と資格を持たせ、色々な時間で働けるシフト制度を確立し、より多くの人が教育を受け、良い多くの人が労働現場として選べるスタイルの確立(高齢者雇用にも役立つ）
- 家族で合わせて休日を決め、働く人教育を受ける人が同じ日に休日をとらなくても良い生活スタイル
- 自動運転できる電動カートが自由に行き来できる新しい道路網
- 自動運転の公共の乗り物が当たり前の交通手段になる新交通システム(自動車・バスなど）
- セルフカフェやセルフ食堂(人材確保しなくてもできる）
- セルフレジのコンビニ(人材確保しなくてもできる）
- 各家庭専用の宅配BOXの開発により、定期便感覚で届けられる(再配達の生じない宅配の新しいスタイル）
- 空き家をなくすために、それぞれの世代や生活スタイルによって家を移り住んでいくのが当たり前になる住宅スタイル
- 医療機関への送迎が当たり前になる医療制度
- 免許返納した高齢者へのタクシーチケットの割り当てが当たり前になる世の中
- 免許返納した高齢者専用の公共の乗り物の発達
非現実的でしょうか?これが当たり間になる近未来を私は望みます。
