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観光地に…

 
この記事を書いている人 - WRITER -
自分では「普通」だと思っている平凡な50歳代の主婦。

今日も天気がよくて家にいるのがもったいないので、京都の大原に出かけることにしました。

その道中のバスの中で考えることにしました。

  1. 観光地の1日券について、誰でも分かりやすいパンフレットを作成する(結構、バスの中で悩んでる人見かけた)
  2. 観光地で結構駅から遠いところに行く路線バスは、予約制で座って行ける便を通常の便以外に運行する
  3. 観光地の歩道はキャリーバックが転がしやすいように広く平らに設計する
  4. 観光地の道路は、キャリーバックが転がしやすいように段差をなくす
  5. 観光地には、キャリーバックを預けれるコインロッカーをたくさん作る
  6. 観光地を走るバスのアナウンスは観光客向けに色々な説明の聞けるアプリがあり、それを聞きながら移動できる(長時間乗るとき用に)
  7. 観光地で市街を抜けて遠い観光地に行く路線バスは、観光客向けと地元民向けと分けてバスを走らせる。
  8. 1日券が使えない地区に行くバスについては、その説明が乗る前にされるサービスがある
  9. 郊外の観光地に行くカーブの多い路線を走るバスはその地区に来たら、乗客が乗れる大型バスに乗り換え、きちんと座ってシートベルトが出来るようにする。
  10. 料金が割り増しでも、郊外の観光地に行くバスは路線とは別に専用のバスを走らせる
  11. 最寄り駅やバス停から遠い観光地は、あとどれくらいで着くかの看板と休憩するベンチをたくさん設ける

まさに、バスの中や出かけてから考えついたことです。

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自分では「普通」だと思っている平凡な50歳代の主婦。

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