24時間利用可能

今日は『24時間利用可能』で考えます

1. 24時間利用可能な図書館(自動で返却や貸し出しができる装置を設置し、カメラとAIロボットによる監視をして24時間利用可能にする)
2. 24時間利用可能なカフェ(夜間早朝はセルフメニューとセルフレジで利用・通常時間は人が対応）
3. 24時間受診可能な簡易健診(夜間早朝はセルフでできる検査項目のみ利用可能・通常時間は人が対応の検査施設）
4. 24時間利用可能な預かり保育施設(これに関しては人が対応・子供だけにしないための対応・特に子供が子供を見ているようなところに目が行き届くように夜間働く人にはきちんと面談をし職場が手続きを行う制度の充実）
5. 24時間利用可能な病児保育施設(どんな病気にも対応。保育者が働く場合雇い主が手続きを行う制度を充実）
6. 24時間利用可能なベビーシッターもしくはチャイルドシッター制度の充実(施設対応が難しい子供を対象に個別に自宅にシッターの派遣が可能。子供の健診などに登録可能）
7. 24時間利用可能な無人コンビニの発展(セルフレジ・自動品出し陳列棚の開発により可能にする）
8. 24時間利用可能な無人飲食店の営業(セルフレジ・冷蔵庫や冷凍庫より自分で食品を選び電子レンジ調理やフリーズドライによるお湯による調理）
9. 24時間利用可能な商業施設(セルフレジ・自動品出し陳列棚の開発により可能にする）
10. 24時間自由な時間に利用可能な宿泊施設(特殊な時間に利用できる専用フロアーを設ける。機械によるチェックイン・チェックアウトが可能）

機械化自動化セルフを利用することで24時間利用可能になるものや必要に応じて人が対応するものもやはりもあると思います。

24時間利用可能にすることで色々な弊害がなくなり生きやすい世の中になるといいと思います