予約制運用
今日は『予約制運用』で考えます。
- 美術館・博物館・水族館・動物園・科学館などの公共施設はすべて予約制にして人数制限や来訪者の身元が確定できるようにする
- テーマーパークや遊園地や公園はすべて予約制にして人数制限や来訪者の身元が確定できるようにする
- スポーツ観戦はすべて予約制にして人数制限や観客の身元が確定できるようにする
- 音楽コンサートや観劇などエンターテインメントはすべて予約制にして人数制限や観客の身元が確定できるようにする
- 医療機関の受診はすべて時間予約制にして待ち時間のないようにする
- 宅配便の配達はすべて時間予約制にして不在がないようにする
- 宅配食事はすべて時間予約制にして不在がないようにする
- 通勤時間の列車に予約制の座席指定の列車や車両(今よりも増やし、どの列車にも最低1車両は設ける)
- 観光地の見学をすべて予約制にして人数制限や来訪者の身元が確定できるようにする
- イベント会場の入場をすべて予約制にして人数制限や来訪者の身元が確定できるようにする
身元確認・混雑緩和・待ち時間削減・不在防止など色々な利点を生かし、前日までの予約と当日予約の両方をもうけ、必ず予約することで何が起きても対応できる世の中の仕組みができるのではと考えます。
ここにあげたものの多くは既に予約制を実行しています。
上記に表したことを目的にすべてが予約運用になることを望みます。