夜型の人の為に…
今日は『夜型の人の為に…』で考えます。
- 夜型の人の為の専用のカフェ(有人でのカフェが無理であれば、無人で場所を提供するためのカフェ)
- 夜型の人の為の専用のレストランや食堂(有人が理想。無理であれば冷蔵庫や冷凍庫のショウケースから食材を取り出し電子レンジで温め、セルフレジで支払う)
- 夜型の人の為の夜専用の配信で授業を提供してくれる大学
- 夜型の人の為の夜専用の配信で授業を提供してくれる専門学校
- 夜型の人の為の夜専用の配信で授業を提供してくれる中学や高校(これでもきちんと義務教育が終了できたり、大学へ行くための単位が取得可能)
- 夜型の人の為の専用の宅配業者(夜に配達してくれる特別の業者・仕事を行う人たちも夜型)
- 夜型の人の為の専用の商業施設(仕事を行う人も夜型・通常の商業施設より小規模)
- 夜型の人の為の専用の街(夜型の人が過ごしやすい。夜型の人を集めた街。街の機能がすべて一般とは逆。そんな街が1つや2つあってもいいかもしれない)
- 夜型の人の為の仕事や職場
- 夜型の人の為の専用のTV放送(昼間に放送していたもの夜に見ることが可能)
- 夜型の人の為の宿泊施設のサービス(朝にチェックイン・夕方にチェックアウト)
- 夜型の人の為の専用の図書館(オンラインでも可能)
- 夜型の人の為の専用のコンビニ(24時間営業が少なくなるなら、昼間にしまっていて夜に開けるコンビニあるいは夜は無人でセルフレジ)
- 夜型の人の為の専用のレンタルオフィス
- 夜型の人の為の専用の自習室
- 夜型の人の為の専用の病院(見る医者も夜型)
- 夜型の人の為の専用の調剤薬局やドラッグストアー(働く人の夜型)
- 夜型の人の為の専用の銀行窓口(働く人の夜型)
- 夜型の人の為の専用の公共施設の窓口や郵便局の窓口業務(働く人の夜型)
『夜型の人の為に…』って必要なのか⁈と疑問視するかもしれませんが…結構いるのではないかと思います。
一見非常識で当たり前でないことですが、そういう専用の都市を作ってみたら面白いと思います。