共通化
今日は『共通化』で考えます
- 総合病院の受付や会計等々システムを日本全国共通にする
- 派遣会社の登録システムを全ての会社で共通にする
- 銀行の利用方法の共通化
- 公共サービスの共通化
- 子供の学費の共通化(高い私立等々は無償の奨学金制度を成績や成果でもうける)
- 専門学校の学費の共通化(誰もが取得したい資格を取れるように無償の奨学金制度を作る)
- 公共の電車のホームでの並び方の共通化
- 公共のバスの乗り方(前乗り、後ろ乗り、料金の支払い等々)の共通化
- 宿泊施設のチェックイン、チェックアウトの共通化
- 公共の入浴施設の利用方法の共通化
- エスカレーターの乗り方の共通化
- バスターミナルでの並び方の共通化
- チケット売り場での並び方の共通化(公共施設やスポーツ観戦・遊園地・コンサート等々)
- レンタル自転車のレンタル方法の共通化
- レンターカーのレンタル方法の共通化
- 交通ICカードの共通化
- 公共施設のチケットの購入方法の共通化
- スポーツ観戦会場の観戦方法の共通化
- 航空でのチェックインの共通化
ここに挙げたものは、地域や個々でバラバラのものです。これらの仕組みが共通になるとわかりやすいと思うのは私だけなのでしょうか?
中には会社間や利益の問題で共通化することが難しいものもあると思いますが、そういうものは、使用システムや方法だけでも共通になると良いと思います。