近未来につながる…
今日は『近未来につながる…』で考えます。
- 自宅でも授業が受けれる教育改革(機材とネットワーク環境をすべての子供達の家庭に準備可能する)
- 自宅でも仕事ができる業種の働き方改革(そういう業種を増やす・またそういう環境の整備と秘密漏洩の対策)
- 野外で授業ができる教育改革(青空教室)
- 野外で仕事ができる働き方改革(青空事務所)
- 工場・現場で働く人専用の徒歩圏内もしくは敷地内の住居確保の働き方と住まい改革(いつもではなく緊急時にそういうところから通えるように常に用意をしておく・これは今回のような病気だけでなく自然災害や色々に備えて)
- 時差通勤が調整できる働き方改革とそれに合わせた公共交通機関のダイヤ改正(同じ時刻にホームに2台電車が着かない・ホームの混雑防止・このよう状況下でなくても混雑しないようにする)
- マイカー通勤になっても道路が混まないような道路網の改革と時差通勤の改革
- 宅配Boxを必要な世帯にレンタルで配置できるようにする宅配改革
- 置き配でも可能な品物の包装技術改革と安全に確かな置き配サービスの改革
- ポストに入れることが可能な宅配物の包装技術とポストに入れる品物を増やす改革
- 本人が受け取らなけれなならない郵便物の職場への配達可能な郵便の転送の改革
- 職場に子供を連れて行っても仕事ができるようにする働き方改革
- 大学生が働かなくても生活できるように大学生の生活と学費を補助する国の大学教育に関する改革
- 大学生が集うお店や娯楽場を大学構内もしくは周辺に集め大学生専用にする改革
- 大学生が働く場合通う大学の中でアルバイトができる大学生の働き方改革
- 子供が安全に授業を受けれる教室の空調や広さを伴う教育施設の改革(1クラスの人数を少なくして教室を広く使えるような環境面の改革)
- 子供が安全に通学できる為の通学専用の交通網や交通手段の改革(通学専用のバスやその他一般の人と分けた交通手段)
- 大学生が大学敷地内か周辺に住んで徒歩で通学できる大学専用の街のコミュニティを作る
- 工場で働く人は敷地内か徒歩圏内に住んで通勤できる工場専用の街のコミュニティを作る
このご時世で起こっている問題を近未来につながる改革として考えるいい機会ではないかと思い。どんなものが改革されたら良いか考えました。