緊急時に…
今日は『緊急時に…』にで考えてみます。
- 緊急時には、1つの決まった特別の放送局が正確な情報のみを報道するための番組を作成し、すべてのメディアに加工なしで放送することを義務化する
- 緊急時には正確な情報のみを配信するための専用サイトのみで情報を配信する(ほかの情報は配信できなくする)
- 緊急時には国民にとって必要最低源の食糧・水・その他必要な衛生品の販売は禁止して(買占め防止・高値でのネット販売禁止)国が配給する制度を確立して不安をなくす。(何かが起きるたびに買占め騒動が起きるので…国が管理すべき。本当に必要な人のところにいきわたらない)
- 緊急時には弱者を守るための制度の充実
- 緊急時には自由なネット上での情報配信の停止(必要事項を選別できるフィルターを早急に開発する)
- 緊急時には余計な過剰な情報をTV上で流すことの禁止
- 緊急時には人の不安をあおるようなTVニュース報道の番組の自粛
- 救急時の困っている人の状況は配信可能だがそれは助けることが可能なところにのみ情報が行く
- 緊急時にフェイク情報を流して混乱を引き起こして人には重い刑罰を与える制度を作る
- 緊急時に過剰な情報を流して国民を混乱させた者は今後情報配信をできなくする
- 救急時に安心して過ごせるようにきちんとした正しい説明をする報道以外報道の自粛
- 緊急時には弱者を助けるための特別なヘルパーを派遣する制度(自衛隊の内部にそれを専用の教育をして当たれる人を育てて置く)
- 緊急時には子供を守もるための特別なシッターを派遣できる制度(自衛隊の内部にそれを専用の教育をして当たれる人を育てて置く)
- 緊急時に高齢者を守るための特別なヘルパーを派遣する制度(自衛隊の内部にそれを専用の教育をして当たれる人を育てて置く)
- 緊急時に若者がヘルパーやシッターやボランティアのとしての活動ができるように義務教育の中学生の時にそのような教育をすべての人が受けれる様にする
- 緊急時に働き盛りの元気な人がヘルパーやシッターやボランティアのとしての活動ができるように社会人になってからそのような講義と実技を休日に公的機関で受け緊急時に活躍できるようにする
- 緊急時に退職後の元気な人がヘルパーやシッターやボランティアのとしての活動ができるように退職してからそのような講義と実技を公的機関で受け緊急時に活躍できるようにする
こんなご時世なので少し考えてみました。
但し、あくまでも私個人の勝手な見解です。
不快な思いをされて方がおりましたら申し訳ありません。
また、後半は色々な人が緊急時に色々活躍できるようなことも考えてみました。