近未来になっても変わらないで残してほしいものあるいは形を変えても大切にしていきたいもの
2020年あけましておめでとうございます。本年も『アイデアスマイル日記』をどうぞよろしくお願いいたします。
本年最初のテーマは少し長く『近未来になっても変わらないで残してほしいものあるいは形を変えても大切にしていきたいもの』で行きたいと思います。
- お正月のおせち料理は自宅で作らなくれも購入が当たり前になってもいいので残していってほしい日本のお正月の1つ(作る人が大変にならずみんながゆっくり過ごせる)
- 家族が集うのが難しければSkypeのような映像システムにより家族が顔を合わせて過ごせる新しい形であってもよいので家族が顔をあわせて過ごせる日本のお正月を大切に(帰省が負担にならないようにでも家族が顔を合わせることができる)
- 本家に集まったり、実家に帰るのではなく、ホテルや旅館などで過ごすスタイルに変わってもよいので家族みんなが集まるお正月スタイル(集まる家の人が負担にならないように)
- 色々な世代の人が同時に楽しめるおせち料理の充実
- 色々な世代の人が同時に楽しめる日本の伝統芸能の配信サイトの充実
- 色々な世代の人が同時に楽しめる日本の伝統芸能の演目の開発と世代をまたいで見に行く人への割引サービスによる伝統芸能の若い世代への浸透
- 若い世代の人の神社仏閣の拝観料の無料化
- 若い世代の人への伝統芸能鑑賞への割引幅の増大もしくは学校からの鑑賞会の推奨
- 小型による毎年出すことができるひな人形
- 小型による毎年出すことができる兜
- 小型による毎年出すことができるこいのぼり
- 四季折々の行事の宣伝推進により残していけるものの浸透(例えば花見・七夕・お月見等々)
- 本当の旬の時期に食品を販売することによる季節感の復活
- 季節季節に食べる料理の宣伝による日本の四季を感じられる食文化の定着(作らなくてもお惣菜や飲食店のメニューとして取り入れることで根付かせる)
- お祭りなどの行事を残す1つの方法として規模を縮小する
- お祭りなどを地域の人から受け継いで専門業者が企画運営することで行事を行うことで残していくという方法
- 日本の伝統文化を1つの教科として小学生の内に知ることができる教育改革を行うことで日本の伝統文化を人の心に刻んでいく
- 季節季節の行事を大切にする教育と季節感のあるメニューを出す給食などを行う学校の教育改革
- 季節感のある食事を大切にする企業の食堂のメニュー
新年早々大切にしたいものに関して考えました。