VRやARについて思う色々
今日は『VRやARについて思う色々』について考えます。
- VR装置の軽量化(子供や高齢者にも負担なく装着できる・イメージ的にはスイミングのゴーグル大きさが最低で出来れば通常の眼鏡ぐらい)
- 誰もが小型ゲーム機感覚で買えるぐらいの価格VR装置の開発
- 誰もが小型ゲーム機感覚で使えるぐらいのクオリティを備えたVR装置の開発
- 旅好きの高齢者が実際に行けなくなった場所に行けるような映像が見れるVR(高齢者が簡単に操作できる)
- 身体の自由の利かない人が実際に色々なところに行けるような気持ちを味わえるVR(本人もしくは介護者が簡単に操作できる)
- 忙しくて実際には旅行に行けない人が自宅で旅行気分を楽しめるVR
- 実際には怖くてできない体験がVRならできる(例えば空を飛ぶ・ダイビングする。・山に登る)
- 時間とお金と距離の関係で行けない人に遊園地を楽しめるVRの開発
- 時間とお金と距離の関係で行けない人に海外旅行を楽しめるVRの開発
- 時間とお金と距離の関係で行けない人にリゾート気分の休日を楽しめるVRの開発
- AR機能を備え付けたスマートホンの開発
- AR機能を備え付けた眼鏡の開発
- AR機能を備え付けた小型機械の開発
- AR機能で道案内してくれるアプリを開発(地図ではなく実際の道を見ながら道案内可能・方向などが一発でわかる)
- AR機能搭載の美術館・博物館・科学館で配布される説明案内機器の開発
- AR機能搭載の美術館・博物館・科学館の説明を行ってくれる説明案内アプリの開発と入場料に上乗せした使用料でそれを見るためのQRコードの配布
- AR機器搭載で観光地の神社仏閣の説明を行ってくれる説明案内アプリの開発と拝観料に上乗せした使用料でそれを見るためのQRコードの配布
- AR機器搭載で山道やハイキングコースの案内を行ってくれる道案内アプリの開発と入山料や入場料に上乗せした使用料でそれを見るためのQRコードの配布
- 他人が写した写真を許可を得るとARとVRの両方の技術を駆使して実際に自分も行ってみたような気分になれるものの開発
「VR」や「AR」の知識はネットで簡単にどういうものか調べただけなのでここに書いたことが実際当てはまるのどうかは分かりません。
ただ、こういうものが「VR」や「AR」で出来たら面白いなっと漠然と思いました。
実際には、もう、あるのかもしれません。
そう言うことを全く知らなかった私のような人にも広まって、身近になるといい技術であるように思いました。