自然災害や人的危険から危険予知して助けてくれる色々なものの開発

今日は『自然災害や人的危険から危険予知して助けてくれる色々なものの開発』を考えます。

1. 津波から逃げる為に人を空中に運んでくれるドローン
2. 津波に撒きこまれても浮かんできて、陸地の方に戻れる動力についた救命胴衣
3. 沿岸地域の家は津波の時に流されても沈まず、浮かんだまま、その中で過ごせる家
4. 水に落ちたり、流されたりしても大丈夫な自動車の開発
5. 大きな地震の時に家が崩れないように守ってくれる家の中に出てくるエアーバックみたいなもの
6. 大雨の時に家から避難できる一瞬で膨らみ家に常備できるボート
7. 台風の風により強固に家を守る仕組みをもった雨戸(雨戸を閉めることで雨だけでなく、風を防ぎ、家を支える仕組み）
8. 台風の時により強固に地球とくっつく車の開発(地球に引力により強固にくっつく仕組み）
9. 電車のホームで落ちそうになった人をいち早く見つけ引き上げてくれる機械
10. 階段で落ちそうになった人をいち早く見つけ引き上げでくれる機械
11. 火事の中を避難できる救命胴衣の開発
12. 強風で雨が降っている時に傘の代わりになる道具の開発
13. ゲリラ豪雨の時に避難場所になる場所の建設（バス停や店の軒先等）
14. ゲリラ豪雨の時に水があふれて来た時に避難できる場所の建設
15. 色々な災害に役立つ救命胴衣の開発

かなり非現実なものばかり考えました。でも、『非現実的』ものが『現実』になって文明は発達したかもしれないと思うので考えてみました。