こうなったらいいな~と思う働き方や働く仕組み
今日は『こうなったらいいな~と思う働き方や働く仕組み』を考えます。
- 終身雇用ではなく、どの年齢でも、どの会社でも、インターンシップで数か月働いてみて、両社が合意すれば長期で社員として働く制度
- 子供と一緒に通勤できる会社(仕事中も、キッズフロアーやルームが近くにあり親も子供もお互いを認識して働ける)現在実施しているところはあるけれど、それが、当たり前になる。
- 15歳以下でも、働いてみたい子供は、長期の休みにインターンシップを経験できる
- 15歳以上で、学校に通っている子供が、学業に影響のない範囲でインターンシップを経験し、学業終了後、両者合意すればその会社で働ける
- どの会社でも、定年制度を廃止し、生活スタイルや年齢に応じて働き続けれる(同じ会社でなくても)
- 在宅で可能な仕事の種類が増え、色々な形の在宅ワークができるようになる
- 仕事と住居を提供し、自宅に会社のシステム環境が整っていて出社しなくても自宅で働たらける(時間のしばりはなく、やったことに対する報酬)
- 医療従事者の数を増員し、長時間勤務ではなく、短時間勤務を可能にするためにできる作業を細かく分け1人1人の担当を専門化して資格を持たせ、24時間対応でありながら割り切って働く。(3交代ではなく、色々なパターンを確立)
- 介護従事者の数が増員できるような職場の制度を確立し、多くの人で短時間勤務を可能にするためにできる作業を細かく分け1人1人の担当を専門化して資格をもたせ、24時間対応可能でありながら割り切って働く。(3交代ではなく、色々なパターンを確立)
- 保育従事者の数を増員できるように職場の制度を確立し、24時間対応でも、担当時間の制限を短くすることで割り切って働く。(3交代ではなく、色々なパターンを確立)
- 24時間対応の店は、店のシステムを改良することで、少人数でも働け、時間を細切れにすることで色々な世代の人が働ける
- どの会社でも、仕事を細分化して決まった時間だけの働き方
- 長距離バスや長距離トラックも細かく細分化することでより多くの人が働けるようにする。
- 接客業も、短時間交代制で働けるようにする。
今の『当たり前』を過去のものとし、新しい『当たり前』を作らなければ、これからの世の中はダメだと思います。