交通安全に関して思う色々
今日は『交通安全に関して思う色々』で書くことにします。
- 信号のない横断歩道いつになったら車が止まったくれるのだろうと思うぐらい人がいても中々車が止まらない。人が横断歩道に来たら車止まるための信号(押しボタンではなく人が着たら反応する)
- 通学路になっている細い交通量の多い道路の速度違反を厳しく検挙する装置
- 通学路になっている細い道路の歩道にはみ出した車を検挙する装置
- すれ違うことができない道路の手前に車が来た時に反応する信号(広いところにいる方が止まれになる)
- 自転車や歩行者と自転車がやっとすれ違える道では人や自転車が道から落ちる危険があることを知らせるマークかガードレールをつける(よく人や自転車側に水路やがけがある)
- カーブの多い細い道で車が来るとカーブカーブで点灯するか音がして人や自転車に車が来たという危険を知らせる装置
- カーブの多い細い道で人や自転車が来ると早めに車に道の装置と車の装置が連動した知らせるシステム
- 夜道は道の端が点灯する(横が水路だったり、がけだったり、塀だったりして人や自転車が危険な場所は人や自転車が近づくと道の端がわかるように点灯するランプ)
- 夜道は人や自転車が近づくと街灯が点灯する
- 対向車のライトがまぶしくならないようにする人や自転車を感知したら光を抑える車のライト
- 交通量に合わせて、信号のタイミングが変わるAI搭載の信号機
- 車と人もしくは自転車すらすれ違えないような細いところは人や自転車が侵入したら車に止まるように知らせる信号機
- 見通しの悪い信号のない交差点では、車・人・自転車が近づくと決まった色のランプが点灯する仕組み
書き始めた時自分の住んでいる地域だけの問題かとも思いました。
けれども、そんなことはない、色々な地域での問題なのではと今は思います。
問題は、まだまだあると思うのでまた考えたいと思います。