夜道・早朝の暗い道に関して思う色々
昨夜最寄駅から家まで約20分の夜道を自転車で走りながら思った色々を書いてみることにしました。
- 暗くなると所在が分かるように光るマンホールを作る
- 暗くなると場所がわかるように側溝の端に光る塗料を塗る
- 暗くなると継ぎ目の凸凹がわかるアスファルトの継ぎ目を光らせる塗料を塗る
- 道路の凸凹がきちんとわかるように光る塗料を塗る
- 郊外の細い夜道で歩道や自転車のスペースのところに対向車が入って来ないようにきちんと車道と歩道や自転車道を確保する道路を作る
- 郊外の道に街灯を増やす(特にカーブして見通しが悪いところ)
- 郊外の道の横に農業用の水路があるところはガードレールをつけて道と水路の境目が暗くてもわかるようにする
- 道路の中央に水路が走っていて金網のふたがしてあるところは滑りやすいので遠くからでもわかるような色のふたにする
- 横断歩道や白線はその役割が果たせるように色が剥げない素材にするかはげる前に塗る治す対処ができるようにする
- 自転車に付くライトの性能を上げ、よく見えるようにする
- 自転車はライトだけでなく暗くなるとタイヤの中などが光って所在が分かりやすくなるような自転車を開発する
- 道路の凸凹や継ぎ目に光る塗料を塗ると今の日本の郊外の道路は塗料だらけになるので道路を治すときは継ぎ接ぎや凸凹にならないように治すことを義務化する
等々を考えました。