高齢化社会になる前にあったらいいな~と思うもの。
今日は、『高齢化社会になる前にあったらいいな~と思うもの。』という長いテーマにしました。
- 高齢といわれるまでに高齢になっても住めるような住宅制度の確立(部屋の数の少ないマンションやバリアフリーの平屋の集合した街づくり)
- 健康で過ごせるように『かかりつけ医』や『公共の健康センター』で半年に1回の健康チェックとアドバイスする制度
- 子供のころから定期的に『かかりつけ歯科』を決めて歯の健康を最低1年に1回チェック制度
- 男女関係なく、子供のころから1人でできるように食事・洗濯・掃除・ゴミ捨て等々の教育の徹底
- 食事を作れない人が困らない栄養管理された食堂の充実
- 食事を作れない人が困らない栄養管理されたお弁当をコンビニやスーパーに置く制度
- 高齢者同士のコミュニティの充実を図る社会制度
- 高齢者とそうでない人のコミュニティの充実を図る社会制度
- 高齢者専用の乗り物制度の充実
- 高齢者ばかりになる地方でも生きれる何らかの社会制度の仕組み
- ある年齢を超えたら共同生活施設に移住する制度
- 高齢者だけでなくすべての世代が住みやすく、生きやすい街の制度を作る
あまりにも漠然としている⁈というかうまく考えていることが言葉にできませんでした。
でも、色々な制度を思います。