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道について思うこと

 
この記事を書いている人 - WRITER -
自分では「普通」だと思っている平凡な50歳代の主婦。

今日はとてもシンプルに『道』について思う色々を書くことにします。

  1. 夜道や早朝暗い時でも、道の凸凹がわかるような歩道の工夫(郊外では特に街灯が少なく夜道や早朝暗いときは道の状況がわかりにくい)
  2. 暗い道を歩いている人が自転車から認識しやすい工夫
  3. 暗い道を自転車で走っているとき対向車のヘッドライトに目がくらむことがあるがそうならない対策
  4. 歩道の色を変えることで暗い道を人が歩いているのを認識しやすくする工夫
  5. マンホールに色をつけることで暗い道で認識しやすくなるような工夫
  6. 道に傾斜をつけなくても雨水がしみこむようなアスファルトの開発をして道の端にある歩道が平らになり車椅子やベビーカーや高齢者などが行き来しやすい歩道の開発
  7. 車道と歩道の間に自転車専用の道を作って歩道とは違う色にする
  8. 郊外の細い道は車や自転車や人が来たらライトが点滅するような工夫
  9. 郊外の細い道の曲がり角は車や自転車や人が来たら光か音で知らせる工夫
  10. 郊外の細い道の端にある水路や溝はふたをして少しでも道を広げる工夫(水路側の時落ちそうになるのを防ぐ)
  11. 郊外の道の街灯の間隔を狭くするか明るいものにする
  12. 人通りの少ない郊外の街灯は人に反応して点灯する街灯にする
  13. 道路の端に水路や溝があるところはそれがあることがわかるように道の端に色をつける

暗くても、郊外でも、安全に通行できる道を考える。都会の道は明るいけれど郊外の道は暗くて危険がいっぱいである。

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自分では「普通」だと思っている平凡な50歳代の主婦。

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