乗り物や駅周辺に欲しい仕組みや取り組みや付随するグッズやもの
またしても、雨の朝です。
自転車の通勤を諦め、公共交通手段での通勤です。
今日も、通勤中に考えることにしました。
- 駅の改札を前、真ん中、後ろにもうけることでホームの人の流れを緩和する仕組み
- 電車の乗り方のルールを日本で画一化する取り組み
- バス停の乗り方のルールを日本で画一化する取り組み
- バス停を通勤用と通学用と一般に分ける取り組み
- 乗降客の多い改札の混まない仕組み
- 駅のロータリーにETCゲートをつけて、バス専用と自家用車専用のレーンを作る取り組み
- 駅付近の道路をバス、タクシー専用と自家用車専用のレーンに分け、ETCゲートを付ける(駅付近で渋滞に巻き込まれて公共の交通機関が遅れないようにする仕組み)
- 駅周辺は傘のいらないアーケード地帯を半径1km位作る
- 雨でも自転車に乗れ、レインコートを着なくても大丈夫な傘及び簡易な屋根の開発
- 駅に通勤専用の乗り合いタクシーの仕組みの開発
- 出来るところはバス停とコンビニを合体させる仕組み
- バスの揺れに堪えれる手すりを多く備えたバスの開発
どうしても、雨の通勤中に考えるとこういう話題になってしまう。
でも、何回も思うと言うことは、そう言うものがあって然別なのかもしれないし、私自身の考えが固定化されてるのかもしれない。
どちらかと言うと、後者なのだと思う。