健康に生き続けるために…
日本は、『長寿国』だと感じる話をこの休みに聞いた。
また、日々の生活の中で感じることも多い。
健康でいつまでも働けるわけではない。
でも、これからは、ますます高齢者が増える。
そんな社会にあったらいいな~と思うものやことを今朝は考えることにした。
- 健康な高齢者が、年金ではなく、働きながら生きていけるように高齢者専用の仕事の斡旋業者を作る
- 健康な高齢者が、年金ではなく、働きながら生きていけるように高齢者専用の仕事の斡旋を公共事業として行う
- 高齢者が健康を保てるように、高齢者専用の栄養管理をする管理栄養士を保健所や市民センター、医療機関に配置し、高齢者が栄養相談を受けれる環境を作る
- 高齢者専用の料理教室を保健所、市役所、市民センター、老人保健センター、病院などで行う
- 高齢になっても健康が保てるように、中高年の人を対象に職場で健康な食生活の教室を月1回とか2週間に1回とか行い、それに基づいて、料理教室も開催する。
- 高齢になっても健康が保てるように、中高年の人を対象に職場で運動のできるジムのような施設を作り、仕事帰りや仕事前、休日にるよう活用できるようにする(きちんとアドバイザーを置く)
- 高齢になっても健康を保てるように、国民健康保険対象者には、公共の施設やショッピングセンターなどで食生活のアドバイスの教室やそれに基づいた料理教室を開催する。
- 高齢になっても健康を保てるように、国民健康保険対象者には、公共のスポーツジムを開設し、仕事帰りや仕事前、休日にアドバイザーの指示を受け、運動を行うようにする。
- 自分の病気歴や健康診断の記録など健康に関する記録をPCやスマホなどで自分で見ることができ検診やその他健康に関する注意喚起をお知らせとして知らせてくれるアプリやシステムの開発
- 会社や公共機関・病院から健康診断に関するお知らせをメールで送ってくれるサービス
- 健康増進のための施設や公園、ウォーキングやサイクリングができる道の開発
- 高齢者でも必要とされている実感を持てる仕事やボランティアの斡旋
- 高齢者だからこそできるなにかを見つけれる機会の斡旋
そんなことわかってる。
だから、やってるやん‼って言われそうですが…
まだまだ、足りないような気がします。