夜道、防犯カメラについて…。
2018/07/08
夏至が過ぎ、今、夜が来るのが一番遅い。けれども、アッっという間に月日は流れ、夜がすぐにやってくる。
夜道って危険がいっぱい。
あまり改良もされない。
なので、考えてみました。
夜道…
そして、防犯について考えて見ました。
- 夜道、歩道色がもっと分かりやすく、しかも、人が歩いているとよく見える色にする
- 夜道の車道を横断しているとき人が分かりやすく見える色にする
- 夜、犬の散歩する人はキラキラ光るリードを使用する
- 自転車の塗料は車のライトがあたるとはっきり光るものを使用する
- 夜道、歩道や車道の凸凹がよくわかる目印
- 黒っぽい服を着ていても、よくわかる道の色(道の色によって黒い服でもライトが当たると人がいることがわかるように反射する)
- 夜、道路の白線をもっと分かりやすい白にする
- 田舎の夜道の街灯をもっとたくさん明るくする。(ずっとつけておくのがもったいなかったら、人が来ると光る)
- 人通りが少ないところは、すべての街灯に防犯カメラをつける
- 大きな交差点の信号機には、防犯カメラをつける
- 人通りの少ない夜道を歩くときは、様子を写せるカメラ付き眼鏡をかける
- 戸建ての家は玄関に防犯カメラ義務化
- 学生の通学用の自転車は、ライトのレベルの高いもの(中高生・大学生は自転車に夜間に乗ることが多い。結構、夜間に転ぶこともあるので、行く先をきちんと照らす)
- 学生の通学用の鞄には、反射シール或いは反射素材を使用したものにする